お説教とマドレーヌ

忘れたくないこと。トキめいちゃったら投稿します。

20130804 HOP!STEP!!FESTIV@L!!! 横浜 のメモ

4:09
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蒲田駅へ。

4:33
蒲田出発 新子安以北の最速電車。

4:53
桜木町

4:58
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コスモワールドの写真を撮ったり。

5:06
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パシフィコ着。

5:08
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夜明け。

5:10ごろ
物販列到着
知り合いのPに頼まれた大閃光オレンジ数十本の受け渡しをしたりしつつ販売開始を待つ。
ほぼ同じ場所にいたP曰く、自分たちの前に500人並んでいたとか。
心配していた天気も、熱くなく寒くなく、適度に雲もあり好天候。

9:45ごろ
立ち上がるよう指示をうけ、待機列が動き始める。

10:00ごろ
販売開始。

11:04ごろ
建物内に入る。この時間にもなると暑さもピークに達していたこともあり、
クーラーの効いたホール内は非常に快適。

11:50ごろ
物販購入。手元の現金が非常に少なかったこともあり、
公式Tシャツ(青)と公式ライブタオルのみ購入。
物販購入時点で売り切れは折りたたみ傘のみ。
少なくとも公式パンフとREADY!!はどこかで買いたい。

12:00ごろ
コール本と法政アイマス研の機関紙を受け取る。
大学のアイマス研究会のメンバーと合流。談笑。
単番同士で発行した会員のチケットの席が隣り合うという偶然も。
塩飴を配るPもいたり。ありがとうございました。

13:00ごろ
昼食のためクイーンズスクエアを訪れるもどこも長蛇の列。
右を向いても左を向いてもライブTシャツを着たPばかり。

14:00ごろ
MARK ISのフードコートで昼食。ここではPはあまりみかけず。
なんくるないさーという沖縄そば店があるも、
華麗に回避し丸亀製麺を注文。
研究会メンバーは誘惑に負けて沖縄そばを食べていた。

15:30ごろ
パシフィコ横浜へ戻る。
噂のクマトモ着ぐるみを発見、名刺を頂く。
片足立ちを披露していたり、Pヘッドと突発的にコントしたりと意外と多芸。
ロードバイクの人たちの痛チャリ大集合を裏から眺めていた。

16:30ごろ
入場列へ。

16:50ごろ
ホール内に入場。研究会メンバーと別れ自分の席へ。
前から2列目(7列)のど真ん中。やったね。 Thank you!先行は偉大だった。
隣のPと挨拶をしていたらなんとグリマスの同僚であることが判明。なんという偶然。

17:00ごろ
開演。以降曲目順に。

01.神SUMMER
共通曲。名古屋・大阪のセットリストは見ないようにしていたのだけれど、
Twitterとか見てるとどうしてもわかっちゃうよね。
今回は衣装がとても良いとか思いながらサインライト振ってた。
あとぬーはガールズの中では意外と身長が高い。(今更

MC01
あまり覚えてない…
8thツアーのリーダー制→アッキーの格好良いポーズとあずみんの可愛いポーズだったかな?

02.Vault That Borderline
名古屋から2回目。アイステ+でばっちり確認済み…
最後の掛け合いがまだまだ慣れない。冬フェスBDで練習せねばか。ベスト早く出て欲しい。
それにしても濃青と浅葱が栄える栄える。息もピッタリといった感じ。

03.太陽のジェラシー
名古屋、大阪に続いて。
アーケード曲からの選曲は本当に嬉しい。
えりりんのフリや狙ったチープさ?と言うべきか?なモニターの映像など、演出が凝ってるなぁと感じた。
8年間の積み重ねかな(自分がアイマス始めたのは2006年であるが)。

04.I'm so free
共通曲。
新曲?とか思ってしまった(大恥)
ワイパー。

05.愛 like ハンバーガ
大阪に続いて2回目。
こりゃすごい。
舞台風の掛け合い、特にドライブのあたりがとにかく細かく、可愛くて顔がほころぶ。
まやちゃん。元気。すごい。
なおちゃん曰くスペシャルVer.らしいのだけれど、浅学にしてどこがスペシャルなのかピンと来なかった。
最後の♪I like ハンバーガー~ のところの繰り返しが多かったのかな

06.MOONY
共通曲。
聞き惚れていた。

ここまでで日の出から日の入りまでの夏の一日を意識したセットリストなのか、
と思ったりしたけど名古屋、大阪のセットリストを見る限りそんなこともないか。

MC02
ゲストおいでーな感じだったかな?(ここも記憶が曖昧…

質問タイム
ミンゴス→みっく:
Q.幸せを感じる時?(役の七尾百合子が読書であるのに対して)
A.食事?食べてる時?
のはらみーの顔で笑う。

ぬー→ころあず:
Q.(思い出せない…)
A.牛が云々。白と黒のアンバランスさが好き?

えりりん→はるにゃん
Q.仕事のとき水を飲まない?持たない?(水飲みはらみーに対して)
A.飲まない レモンティーを飲む
のはらみーの反応にまた笑う。

ってなんだこりゃ。はらみーの独壇場か。ほとんど喋ってないのに。

シアター組の質問が先輩たち(ここ可愛い)、プロデューサーさんたちと仲良くなりたい!という展開で次の曲へ。

07.Thank you!
シアター組が横浜からなので当然この曲も初。
グリマスの方のイベントは行けてないので、今回初めてライブの場で聞いたけれども、
やはりライブ栄えする曲。
自分の掛け合いコールの部分がややあやふやだったのが悔しい。次までに練習しよう。

08.素敵なキセキ
横浜初。
ギターの目立つ曲なので、生演奏の8thツアーに合うなぁと感じた
テン・テン のリズムが特徴的
…もっと聞き込みます

09.Precious Grain
横浜初。
前後のMCでも言ってた通り極度に緊張していたようであったころあずだけれども、
歌ってるときは輝いていた。フリもビシッと格好良い。素晴らしかった。いや本当にスゴい。
曲はもっと聞き込みます…

10.透明なプロローグ
横浜初。
これも新人とは思えない上手さ。
いや、それにしてもみっくは16歳か… 無限の可能性を感じる。
曲は、そうですね、もっと聞き込みます…

MC03
ボードへのサイン。
ころあずの生きて(て?)良かったには笑う。

11.inferno
リーダーリクエスト曲。
インフェルノーーー!!!
これも生バンドが良い。とても。
インフェルノーーー!!!も良いけどインフェルノ…も良い。

12.何度も言えるよ
大阪に続いて。
あずみさんは可愛いなぁとか思いながら見惚れてた。

13.Brand New Day
名古屋から2回目。
合いの手難しい。でもやっぱり楽しい曲。

14.キラメキラリ
大阪に続いて。
ド定番。今回は東京特許許可局…のとこでややつまりを感じたような?
あとギターソロカモーンのあとで手を振ってるまやちゃんは可愛い。可愛い。

15.乙女よ大志を抱け!
名古屋、大阪に続いて。
これもド定番。Fu,Fu,Fu~!
この辺来ると謎の安心感(?)

16.マリオネットの心
名古屋から2回目。
アッキーは格好良い曲もいけるのが良いよね。

MC04
ガミP登場。
新発表は映画の公開時期とアニマスの再放送。ズテッ。

17.いっぱいいっぱい
大阪に続いて。
まだまだ進化の留まる所を知らないなおちゃんのいっぱいいっぱい、いったいどこまで行くのだ…
舞台端から端まで走っててさながら運動会。ガールズで一番元気なんじゃないか…

18.arcadia
名古屋から。
これは痺れた!圧巻。なんと形容したものか…
ミンゴスは違うなぁ。

19.風花
大阪に続いて。
風花も割と定番感ある曲ではあるものの、良い意味で慣れない。
歌い終わりのお辞儀と会場が一体になった拍手でいつも感動で鳥肌が立つ。今回も例外ではなかった。
はらみーのこの二面性はさながらアイドルのようで、(いや、ガールズもアイドルなのかな)
アイドル貴音とまた新たな二面性を持っている。ううん、深い、アイドルマスター
今回はホールだったこともあり視線の移動幅が少ないからか?7thよりキマってた気がする。

20.ショッキングな彼
リーダー追加曲。
これは正直に言うとアッキーに始終見惚れてた。

21.First Step
リーダー追加曲。
冬フェスに続き。歌い終わりのあずみんの笑顔が特徴的だったかな。

MC05
次で最後です~…みたいな感じ?

22.カーテンコール
共通曲。
とはいえ、ライブで歌うのは8thツアーが初めて。(…だよね?)
幕切れの、最後の盛り上がりと寂寥感を表すのにピッタリか。

Enc1.READY!!
READY!!はコールやサイリウムの振りも含めて、ガールズ側とファン側が一体になれる(ような気になれる)のが良い。
アンコール定番曲。

MC Enc
一言ずつ。皆良いこと言ってたけど、ミンゴスの「新しい仲間」云々に泣かされた。
ころあずにも泣かされた。
あずみんも目が潤んでいたように見えたけど後日談では一回も泣かないライブとして終えられたとか。


Enc2.THE IDOLM@STER
歌マス自体は定番中の定番ながら、シアター組が加わったことで一気に新鮮に。
ころあずの笑顔が本当に良かったなぁ。

おまけ
終演の挨拶のみかと思われたバネP、まさかの舞台登場。
本家13人の名前と愛称、好きなアイドル、「アンコール!」、手拍子、「オー!」
のガヤ録り。
自分の周りではあずさと伊織あたりが特に強く叫ばれていたような。
場所によって聞こえ方が違ったようで面白い。
最後の好きなアイドルを選んで叫ぶ部分はもう何が何だか… 自分は亜美。
「アンコール!」は本当のアンコールよりも力が入っていたような(笑)
最後の「オー!」、バネPが「みんな大好きだ~!」とか言ってて笑ってしまった。

このあたりでサインライトv.1の白を落としてしまい、結局見つからなかった。悔いが残る。

ここで会場も本当に終演。20:30ごろか?

21:30ごろ~
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渋谷で研究会メンバーと打ち上げ。
(それにしても酷い写真だ…)

以下感想
・物販
CD、DVD等とTシャツ、ライブタオル等のレジを分ける方式は、分割する商品の種類まで含めて冬フェスと同様。
その冬フェス物販が(7th横アリと比べると特に)良かっただけあり、
今回は(ライブグッズのほうの)列の進みの遅さに多少不満が残るか。
ただ、レジの数は十分あったように思う(10くらい?)。何が悪かったのだろうか…
商品点数も、前述した通り自分が物販を購入完了した時点で折りたたみ傘しか売り切れてなかったので十分。
何にせよ、7th横アリよりは良い。(行けなかったけど)大阪の11時開始よりも楽なのもある。

・会場
ツアー中のパシフィコでさえも手狭なように感じられた。もっと大きなハコが良いな!
席は本当に良い場所だった。

・曲目
8thは横浜から参加なので共通曲も含めて。

神SUMMER、MOONY、カーテンコールは夏冬のライブでは初めてで新鮮さがあった。
特にカーテンコールは良かった。あくまで噂にすぎないが、3rd visionの発表、2nd visionの終演があるかもしれないなどと考えるとますます。
I'm so freeもそうなのだが、これはもう予習というか、準備が至らなかった悔いが先立たれる…

シアター組4曲も当然ながら新鮮で、特にThank you!は気持ちが高ぶった。
シアター組の曲は全体的にライブを考慮されてるように思う。次世代だ…

太陽のジェラシーが選曲されたのは本当に嬉しかったし、テーマが合えば昔の曲も採用されるというところに、
変な表現ではあるが、希望のようなものを感じた。
2005年から、visionの違いこそあれ、連綿と続いてきたというのがアイマスの大きな特徴だと自分は思う。
これからもスパイス的に、1,2曲程度、あまり使われないアーケード曲や箱マス曲が聞きたい。
ひゃーうぃーごー!とかfirst stageとか。

愛 likeと風花は何度かやっているけれども飽きない。これはもう個人の感性だろうか。
愛 likeは動的な、掛け合いの、元々の曲の展開といった楽しさがあるからまだわかるけど、
風花はそういったもの自体は無い。 うーん、はらみーマジックか。由実ちゃんすごい。

逆に、悪く言えばややマンネリ気味なのがいっぱいいっぱいか。
もちろん、聞いている間はとても楽しいのだけれど。
律子には他にも良い曲がたくさんあるぞ、という意もこめて。
やよい曲も偏りはあるけれどもそこそこ色々な曲をやってるように思うので尚更。
その点、同じくやや食傷気味だったALRIGHT*ではなく何度でも言えるよだったのはとても良かった。

横浜専用曲について。
リクエスト曲は特に予想はしていなかった(何も考えていなかった)けれども、
infernoはアッキー、あずみん(美希、雪歩)と非常に良くマッチした選曲だなぁ、と 終わってみて思う。
ショッキングな彼はその場ではやや意外だったが、後にマリオネットが来てたらショッキングは順当と言われ、ああなるほど、と思った。
確かに、relationsとマリオネットどちらか1曲、ふるふるとショッキングどちらか1曲、みたいな選曲は丸い。
元気に動き回るアッキーが良かった。
first stepは…ううん、複雑。
あずみんはまあこれしかないだろうといった感じであるのは確かなのだが、
冬フェスという最高の場所、最高の時期に聞いてしまっただけにどうしても冬フェスと比べてしまう。
あとはやはり、もっと出し惜しみして欲しい曲というのもある。
まあ、こんなこと書きながらもライブ当日は目を潤ませていたのだけれど。

・メンバー
本家ガールズ組は、歌ったペア以外では、ぬーとはらみーが揃ったのが良かった(大して絡んでないが)。
シアター組はグリマスやっておきながらミリラジ聞いてない(恥)ので前情報が全然無かったのだが、
皆初々しさと一所懸命さがあってとても好感が持てた。
正直なことを言えば本家組のライブにモバグリ組が加わることに戸惑い、もっと言ってしまえば抵抗が無かった訳ではない。
しかしながら、コンテンツとしてのモバマス、グリマスの如何は別として、
本家ガールズと同様にアイマスに思いを掛けている彼女達は応援していきたいと思った。
演奏の人たちもこれから定番になりそうな予感。

・その他
自分自身の準備不足感が否めなかった。
うーん、ツアーに複数参加するのは初めてなのでなかなか難しい。
幕張に全力を尽くしたい。
あと、この記事のために写真を撮ろうと思ってたけどすぐ忘れてしまった…。